レンダリング画像のファイル名を賢く設定する!!




レンダリングの設定をする時、書き出す時の名前をどのように設定されていますか?!何も設定しないと、「not set; using scene name」っと表示されていますね。

この場合、シーンファイル名を使ってレンダリングされます。

直接名前を入れても設定できますが、できればもっと賢く設定していきたいと思います!

キーワードの使用

「File name prefix」で右クリックすると、キーワードというものが表示されます。このキーワードを使用すると、状況に応じた適切な名前に置き換わります!(`・ω・´)ゞ

File name prefixを「<RenderLayer>_v<Version>/<RenderLayer>_v<Version>」のように設定してみます。

先程の「<RenderLayer>」は「background」になり、「<Version>」は「01」に置き換わり「background_v01/background_v01」というファイル名になりました。

「/」を入れて階層を表記してあげれば、勝手にフォルダが作成されます。
「<Version>」はRender Settingsの「Version Label」に記入した名前が表示されます。(画像下部の赤枠)

このように、キーワードと、固定の文字を組み合わせて、いい感じにレンダリングした画像を書き出すように設定できちゃいます!!AEなどでコンポジットするときも、素材の名前がわかりやすくなりますね(゚∀゚)

他にも複数のアングルからレンダリングしたい場合は「<Camera>」を使用したり、Passを使っている場合は「<RenderPass>」などを使用するいいかもしれません!(*´ω`*)b







Maya x Pythonの技術書
たっきゅんのガチンコツール開発部 Maya Python 101
(CG Pro Insights)

もっとMayaを便利に使いませんか!?実用性のあるツールを例にPythonが学べるように、がんばって執筆させていただきました!是非、この機会によろしくお願いいたします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です