BUFFALO スイッチングハブを使ってみた

皆さんは、お家で使うモノでLANをつなぐものはいくつございますか!?PC、PS4に、PS3に、、、っと色々あると思います!だけど、ほとんどのルーターがさせるLANケーブルの数は4個だと思います(´・ω・`)

普通なら、全然足りると思うのですが、僕みたいな人には、、、

全然足りません!

実際数えて見ると、、、PC1台、PS4、PS3、TV、BDレコーダー、AVアンプっと6台は最低限必要となっております(;´∀`)

無線LANで接続している、WiiU、NintendoSwitchを入れると8台になってしまいます・・・・

そんな時に必要になるのが、「LANハブ」と言われるものです!!

どんなハブがいい?

ポート数

まず、最初に考えたのがLANケーブルを指せる数「ポート数」です。だいたい、5ポート、8ポート、16ポートあたりで考えると思います。ルーターと接続するために1ポート使うので、実際に使用できるポートは1つ減らした数になります。

僕は、最低限6ポート必要なので、少し余裕を見て8ポートにしました。よく使うPCやPS4は、ルーターに直接指すことにしました(`・ω・´)ゞ

電源

次に考えたのが「電源」です。ハブはコンセントに指す電源が必要がありますが、「電源内蔵」にするとコンセントに指す電源ケーブルがスマートになります。そうでないモデルの場合は、ACアダプタのようにイカツイ電源ケーブルになり、配線するときにすっごく邪魔になるんですよね、、、(;´∀`)

また、電源内蔵の場合は、本体の発熱が多くなります。密閉した場所に置きたい場合は、ACアダプタのほうが向いています。

Nintendo Switchの電源ケーブル(参考)

僕は、開放的な場所に設置する予定なので、配線重視で「電源内蔵」のモノにすることにしました(`・ω・´)ゞ

筐体

次に考えたのが「筐体」です。ハブの筐体は「金属」と「プラスチック」のモデルがあります。電源内蔵モデルは、金属筐体が多いようです。上記に書いたように放熱の問題らしい?ので、僕は金属筐体から選ぶことにしました!

物色

この条件にあるLANハブを探してみると、配線ミスのループ検知、未使用ポートの電源OFF機能、シンプルで四角いデザインの「BUFFALO LSW5-GT-8NS」が良さそうで、早速ぽっちって設置しました(*´ω`*)b

早速、TVラックの上に設置!無駄のない四角いデザイン、、、きっちり置けて最高です!(*´ω`*)

電源ケーブルも狙ったとおりシンプル。コンセント周りがスッキリでいいですね(*´ω`*)b

その後、数ヶ月使ってみましたが、変に熱くなったり、接続が切れたり、低速になったりせず、いい感じに使えております!もし、ポート数にお悩みの方、ハブにお悩みの方がいらっしゃいましたらオススメです!

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