AEの言語を変更する方法




仕事で日本語版のAfter Effectsを英語版として起動する機会があったので、その方法をメモしておきます( ..)φメモメモ

現在、この方法で英語版として起動できるのはAfter Effects CS5~CC2014となっているようです。
CS4以前の方法に関しては未検証ですが、ヘルプに載っていたのでリンクを張ります。

異なる言語版でインストールされた After Effects CS4 を英語版で起動する方法

方法はとても簡単でテキストファイル(.txt)を新規作成して、「ae_force_english.txt」というファイル名に変更します。
そのテキストファイルをドキュメントフォルダに設置します。
これだけです。

言語の設定ファイルを設置

言語の設定ファイルを設置

日本語版に戻すにはae_force_english.txtのファイル名、拡張子を変更するか、ファイルを削除することで戻せます。

ただし、英語版として起動する際に注意があります。
環境設定やショートカットなどのファイルが日本語版と英語版で個別に作成されるため、日本語版で変更した環境設定がある場合、英語版として起動した際に英語版の環境設定になります。
逆も同様で、英語版で変更した環境設定は日本語版に戻した際にも適用されないのでご注意下さい。

回避方法としては、日本語版の環境設定ファイルをコピーして、ファイル名を英語版に変更する事で可能かと思います。

(例)
Adobe After Effects 11.0-x64 環境設定.txt
Adobe After Effects 11.0-x64 Prefs.txt

環境設定のコピー

環境設定のコピー

また、エクスプレッションも注意が必要です。
エフェクト名やプロパティ名が英語になるため、エクスプレッションでそれらを指定していた場合、エラーが表示され動作しなくなります。
そうなった場合、日本語で指定した部分を英語版の名前に書き換える事で復旧できます。
(例)
thisComp.layer(“ヌル 1”).effect(“スライダー制御“)(“スライダー“)
thisComp.layer(“ヌル 1”).effect(“Slider Control“)(“Slider“)

エクスプレッションエラー

エクスプレッションエラー

海外サイトのチュートリアルを参考にしたい時など、英語版として起動する機会はあると思うので、覚えておくと良いかもしれませんね(^^)/